FM COCOLO「J-POP LEGEND FORUM」 氷室京介 Rolling Stone Japan 編集部

FM COCOLO「J-POP LEGEND FORUM」

1.人間・氷室京介、プロデューサーが語るロックスターの素顔
2010年から2016年の「LAST GIGS」までの密着ドキュメンタリー映画『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO "POSTSCRIPT"』の監督、日本テレビのプロデューサーの山崎大介と共に、彼が見てきた氷室京介を語っていく。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/34905

2．氷室京介が自己表現を確立するまで　当時のディレクターが回想
1988年の発売の『FLOWERS for ALGERNON』から1991年の『Higher Self』を、当時の東芝EMIディレクターの子安次郎と共に、彼が見てきた氷室京介を語っていく。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/34945

3.対BOØWYから対自分へ　1990年代前半の氷室京介を語る
東芝EMI在籍時代に氷室京介を担当していた制作部ディレクター子安次郎をゲストに迎えて、1993年のアルバム『Memories Of Blue』と1994年のアルバム『SHAKE THE FAKE』の時期の氷室京介について語っていく。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/34967

4.氷室京介の充実期、1990年代後半の作品を振り返る
1996年発売『MISSING PIECE』から2001年発売『beat haze odyssey』までを、当時のポリドール・レコードのA&R臼井克幸と共に語っていく。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/35014

5.氷室京介の2000年代から2016年「LAST GIGS」までを語る
東芝EMI在籍時代に氷室京介を担当していた制作部ディレクター子安次郎をゲストに迎えて、2003年のベストアルバム『Case of HIMURO』から2016年「LAST GIGS」の時期の氷室京介について語っていく。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/35050