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J-WAVE「PLATON」でBOOWY特集!

J-WAVE「PLATON」でBOOWY特集!
12月12日(水)J-WAVE「PLATON」22:00~23:45

アンジャッシュ渡部建さんがナヴィゲートするJ-WAVE「PLATON」でBOφWY特集が決定しました!
高橋まことがゲストで出演します!詳しくはこちらをチェック!
http://www.j-wave.co.jp/original/platon/
是非お聴き下さい。
http://www.emimusic.jp/boowy2007/media_info.htm#RADIO
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BOOWY公式 VOICE更新

voiceコンテンツ更新
01「始めの印象」
02「ベルリンの思い出」
03「真剣さとスピード感」
04「チームBOOWY」
05 リスナーへの伝え方
06 ロンドンの思い出1
07 ロンドンの思い出2
08 EMI時代のBOØWY
09 BOØWYと子安ディレクター 11.30
http://www.emimusic.jp/boowy/index_j.htm
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REBOOT

雑誌「REBOOT」にてBOOWY特集
松井常松(ベーシスト)スペシャル・インタビュー
BOØWYディスコグラフィー
http://www.sonymagazines.jp/new/reboot/

REBOOT 4 (DECEMBER 2007)―40歳男の”こだわりを再起動させる”オールジャンルバイヤーズガイド (4) (Sony Magazines Deluxe)
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01「始めの印象」
02「ベルリンの思い出」
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05 リスナーへの伝え方
06 ロンドンの思い出1
07 ロンドンの思い出2
08 EMI時代のBOØWY 11.22更新

09 BOØWYと子安ディレクター 11.30更新予定

http://www.emimusic.jp/boowy/index_j.htm
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オリコン:氷室京介、KAT-TUNへ熱いメッセージ

KAT-TUNに氷室が「プロジェクトに参加できて光栄」
人気グループKAT-TUNの6ケ月ぶり、5枚目のシングル「Keep the faith」が本日21日(水)に発売されたが、その作詞・作曲を手がけた、あまりメディアに登場しないことで知られるカリスマロックアーティスト氷室京介から、作品について、また今回のKAT-TUNとの“コラボレーション”について熱いメッセージが届いた。氷室、KAT-TUN、共に日本の音楽シーンを語る上で欠かせないアーティスト同士のコラボが、大きな注目を集めている。

 大人になるという事は、もしかしたら「自分が信じている“Faith”を少しずつ失っていく」という事とイコールかもしれません。そんな逃れようのない、色褪せそうな夢に逆行するように生きる彼らの、不器用で、繊細で、限りなく眩しいエナジーが俺は好きです。赤西君が「自分自身を見つめ直す為にL.Aに住みはじめた」という噂を聞いた時、自分がまだ若かった頃のどうしようもない不安や、焦りや、もどかしさを思い出して、会った事のない彼に心のどこかでエールを送っていました。今回このプロジェクトに参加出来た事を、とても光栄に思ってます。(氷室京介)
http://www.oricon.co.jp/news/music/49859/full/
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雑誌「REBOOT」にてBOOWY特集

雑誌「REBOOT」にてBOOWY特集
11月30日発売の雑誌「REBOOT」(ソニー・マガジンズ刊)第4号にて、BOΦWYが4ページにわたって特集されます。松井常松がBOΦWYについて語っているインタビューも収録! みなさん、是非チェックしてみてください。


朝日新聞に掲載されました
11月17日の朝日新聞に記事「解散20年 今も熱い、BOφWY」が掲載されました。
asahi.comでも御覧いただけます。
http://www.asahi.com/culture/music/TKY200711170120.html

BOOWY 20th ANNIVERSARY FROM BROKEN 07-08
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解散20年 今も熱い、BOOWY

解散20年 今も熱い、BOOWY

 解散から20年たったBOΦWYの人気が今なお高い。過去の音源を集め、解散○年といった節目のたびに発売されるアルバムは、現役バンドを尻目にヒットチャートの上位に座る。再結成のうわさもないロックバンドがファンの心をとらえるのはなぜだろうか。

 今年は9月発売の2枚のベスト盤「THIS BOΦWY DRAMATIC」「THIS BOΦWY DRASTIC」がオリコンのアルバムチャートに初登場で4位と5位。累計では38万枚に達した。

 解散後20年で出たアルバムは10種。98年の「THIS BOΦWY」の153万枚を頂点に、7種が10万枚以上を売った。全10枚1セットで2万円だった、91年の「BOΦWY COMPLETE」も30万セットに迫る売れ行き。むろん新曲は無く、未発表の音源は一部のライブ録音くらいだ。

 オリコンが今年、10~40歳代に「再結成を望む国内のバンド」を聞いた調査では2位に。30代だけなら圧倒的な差で1位だった。11月初めには東京で、来月発売するDVDの試写会があった。ベスト盤を買った人が申し込める定員1900人の枠に、2万人が応募した。

■生きる教科書

 お笑いタレントはなわさんがベースを始めたきっかけは、兄が聴いていたBOΦWY。「空集合の意味のΦの記号を入れたバンド名もファッションも、今見ても独創的で格好いい」。ファンには「生きる教科書」だと言う。「テレビに出ず、晩節を汚さず、絶頂期に解散。そんなスタイルにあこがれる。BOΦWYのように妥協せずに生きられたら、と思わせる」

 現役当時のBOΦWYはめったにマスメディアに現れず、ラジオやレコード、ライブくらいでしか触れられなかった。少ない露出が、あこがれをあおった面があるだろう。

■4割10~20代

 ファン層は解散後も広がる。発売元EMIによると今秋の新作を買った4割は10~20代。生のBOΦWYを知らない世代だ。FM大阪は今年9月、3時間の特別番組でBOΦWYの25曲を流した。「お父さんが好きだから」という10~20代のリクエストも多かった。

 EMIの担当者は「GLAYやコブクロのように『BOΦWYに影響を受けた』と話す現役の人気ミュージシャンは多い」と言う。そして関心が次世代に伝わる。楽譜販売大手のシンコーミュージック・エンタテイメントは、今度のベスト盤の楽譜を1万部刷った。BOΦWYを演奏したい人が買っていく。1万という数字は、解散したバンドではトップ級だ。

 「日本のロックの基底には、80年代初期まで欧米のバンドがあった。BOΦWYは最初の純国産ロック。音楽をする側も聴く側も海外カルチャーを一通り消化した頃に現れた。今はゆずのようなフォーク的な曲が増えて、シンプルでビートのきいた彼らの音が新鮮なのでは」。音楽評論家の篠原章さんの分析だ。

■危険なムード

 BOΦWYの解散後の新作は売れ方にも特徴がある。ネット配信の音楽をダウンロードして聴くのに慣れた10~20代が、わざわざCDで買う。ファンが高じて今度のベスト盤の制作に携わった音楽ライター福島龍太郎さんは「BOΦWYはブランド。だからモノとして取っておきたいのでは」と考える。

 CDに新曲は無いが、資料写真が収まる。ライブを撮った海賊版映像にはプレミアが付く、とも言われる。ファンはBOΦWYの姿を抱きしめたいのだ。逆立てた髪。黒が基調のブランド衣装。そして多くの音楽関係者やファンが指摘するのだが、「不良っぽさが格好いい」。

 そういえば、80年代は不良にひかれる「ツッパリ文化」がまだ存在した。マンガなら「ビー・バップ・ハイスクール」、テレビドラマなら「スクール・ウォーズ」、音楽では横浜銀蠅も人気だった。BOΦWYは初め、「暴威(ぼうい)」と名乗った。その危険なムードが今も支持される背景には、昨今のオタク文化への反動がありはしないか。

■「幻」じゃない

 近年、米米CLUBやチューリップなど、人気バンドが再結成して新作を出す例が目立つ。だが、オリコンの垂石克哉取締役は「解散したバンドの新作でいつも売れるのは、洋楽でもビートルズぐらい」と話す。

 なるほど、氷室京介と布袋寅泰という2人のスターがいたBOΦWYは、ジョン・レノンとポール・マッカートニーのビートルズと似てもいる。氷室がパワフルに歌い、身長190センチ級の布袋がギターを抱えて跳ねる。「2人のフロントマン」の存在は、記憶に残るバンドの必須の要素、かもしれない。元メンバーの高橋まことさんは言う。「布袋やヒムロック(氷室)が解散後もきちんと活動している。だから、『幻のバンド』にならないんだ」

 〈BOΦWY(ボウイ)〉 81年結成。メンバーはごく初期を除いてボーカル・氷室京介、ギター・布袋寅泰、ベース・松井恒松、ドラム・高橋まことの4人。主なヒット曲は「ONLY YOU」「B・BLUE」「Marionette」。86年にアルバム「BEAT EMOTION」がオリコン1位に。87年12月24日のライブで「解散宣言」。88年4月4、5日の東京ドームの解散コンサートは申し込みの電話回線がパンクし、チケットは即、完売した。

asahi.com:http://www.asahi.com/culture/music/TKY200711170120.html
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06 ロンドンの思い出1

07 ロンドンの思い出2 11.16更新

08 EMI時代のBOØWY 11.22更新予定
09 BOØWYと子安ディレクター 11.30更新予定

http://www.emimusic.jp/boowy/index_j.htm
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06 ロンドンの思い出1 11.09更新

07 ロンドンの思い出2 11.16更新予定
08 EMI時代のBOØWY 11.22更新予定
09 BOØWYと子安ディレクター 11.30更新予定

http://www.emimusic.jp/boowy/index_j.htm
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「ap bank fes ’07」

Bank Band with Great Artists 「ap bank fes ’07」
豪華アーティスト達の夢の競演再び!
1日限りの「ap bank fes ’07」LIVE&ドキュメンタリーDVD
2008.01.16Release!

発売日:2008/1/16(Wed)
価格:¥6,800 (税込) TFBQ-18081
内容:DVD 3枚組+ブックレット写真集(平間至氏撮影)付き / デジパック仕様
収録予定時間:約360分


本年も7月14~16日に静岡県掛川市つま恋にて3日間開催を予定していた「ap bank fes'07」。
しかし、3年目にして大型で非常に強い台風4号による荒天のため、最初の2日間が開催中止となり、7月16日、1日のみ開催となりました。「'05」「'06」で全う出来た「三日間の物語」はやはりそこにはありませんが、この日は、小林武史と櫻井和寿を中心としたBank Bandと共に、ゲストミュージシャンとして、GAKU-MC、AI、KREVA、絢香、加藤登紀子、コブクロ、東田トモヒロ、DEPAPEPE、シークレットゲストとして氷室京介、Band Actでウルフルズが出演。また、1、2日目に出演予定だったレミオロメンから藤巻亮太、HOME MADE家族、KAN、大貫妙子も急遽スケジュールを調整、総勢13組ものアーティスト達が出演し、3日分の想いを凝縮させたパフォーマンスを魅せてくれました。

本作では、この「ap bank fes'07」の豪華アーティスト達のライブ模様を中心に、リハーサル映像やバックステージの様子、出演アーティスト&スタッフ達が如何にして一日だけのフェスに辿り着けたのか?
そのドキュメンタリー映像を含む、全6時間に及ぶ大作をDVD3枚組+128Pブックレット&写真集(平間至氏撮影)付き/デジパック仕様での豪華スペシャルパッケージにて完成!

Disc.1
「よく来たね」Bank Band
「メルシーテレメカシーアリガトオブリガード」(DJ TATSUTA)GAKU-MC
「挙手」GAKU-MC
―Documentary 1―
「I'll Remember You」AI
「Story」AI
「くればいいのに」KREVA
「アグレッシ部」KREVA
―Documentary 2―
「Jewelry day」絢香
「Peace loving people」絢香
「流れ歌」東田トモヒロ
―Documentary 3―
「ひとつだけ」(矢野顕子) Bank Band
―Documentary 4―

Disc.2
「歌うたいのバラッド」( 斉藤和義) Bank Band
「突然の贈りもの」大貫妙子
「色彩都市」大貫妙子
―Documentary 5―
「世界でいちばん好きな人」KAN
「愛は勝つ」KAN
「この空を飛べたら」加藤登紀子
「愛の讃歌」加藤登紀子
―Documentary 6―
「蕾」コブクロ
「君という名の翼」コブクロ
「WINDING ROAD」絢香× コブクロ
「B ・E ・L ・I ・E ・V ・E」氷室京介
「CALLING」氷室京介

―Documentary 7―
「イロトリドリノセカイ」(JUDY AND MARY) Bank Band
「MR.LONELY」(玉置浩二) Bank Band

Disc.3
―Documentary 8―
「ええねん」ウルフルズ
「泣けてくる」ウルフルズ
「ガッツだぜ!!」ウルフルズ
―Documentary 9―
「風~The wind knows how I feel~」Mr.Children
「未来」Mr.Children
「my life」Mr.Children
「I'll be」Mr.Children
「空風の帰り道」 Mr.Children
―Documentary 10―
「to U」Bank Band with Great Artists & Mr.Children
End Roll:「はるまついぶき」

Extra track : ap bank dialogue
ap bank dialogue
*カッコ内は原曲アーティスト名です。


※本作の収益金は、ap bank の活動資金に充当されるほか、環境プロジェクトなどの支援に使われます。
http://www.apbank-ecoreso.jp/07/generalinfo/release/index.html

HIMURO.COM:http://www.himuro.com/jpn/
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